ニュースで耳にする「ナフサ」という言葉を、
小学生高学年でも理解できるように解説した
教育・啓発アニメーションです。
「ナフサとは何か?」という素朴な疑問から始まり、
原油からナフサが作られる仕組み、
プラスチックなど身近な製品との関係、
さらに世界情勢によって原油の輸送が難しくなると
私たちの生活にも影響することまで、
キャラクター同士の会話を通してわかりやすく紹介しています。
キャラクター設計:
当初は教師役の「オイル先生」を想定していましたが、
子どもに一方的に教える先生ではなく、
一緒にニュースを考えてくれる親しみやすい存在として
「オイルくん」に変更しました。
少年が視聴者と同じ目線で疑問を投げかけ、
オイルくんがやさしく答えることで、
難しいテーマでも自然に理解できる構成にしています。
イラスト:
今回は手描きではなく、
Adobe Animate上でベクターイラストを制作。
線の太さや色数を統一し、
原油、タンカー、石油プラント、戦闘機、
プラスチック製品など、
情報量の多い題材をシンプルにデフォルメしました。
必要な情報だけを残すことで、
短い映像でも内容を直感的に理解できるビジュアルを目指しています。
構成:
「ナフサって何?」という言葉の説明だけで終わらせず、
原油からナフサが作られる仕組み、
身近な製品とのつながり、
そして現在起きている社会問題までを
約1分30秒の中でひとつの流れとして構成しました。